なぜ、人は怒りや悲しみのほうが強いのだろうか
正直な話をすると
まだ、全然立ち直っていません。ネガティブな感情って後引きますね。
そんな感じで、お腹に一物を抱えながら、今日を過ごしたのですが、ふと気になりました。
「何で、ネガティブな感情は消えないんだろう?」
人は忘れられる生き物
人はよく「忘れられる生き物だから」だなんて言われますが
だったら、必要ないものから忘れていけばいいんです。なのに、情報の取捨選択はさせてくれないという、なんだかおかしな感じがします。
こういうネガティブな感情が残る場合は、愛が欠乏している証拠なんだそうです。
愛がたくさんあれば、こういうネガティブな感情もすぐに消え去らせてくれるんでしょうか?
というか、愛、足りてないんだね。初めてわかった。
インスピレーション
インスピレーションって言ったって、なにを想像するんだよ。
怒りでも悲しみでもなくって、「気持ち悪い」っていう感情が一番強いんです。今、現在。
この気持ち悪さは、なにのせいなのか全然わかりません。例の件なのか、そうじゃないのかすらわからない。
とりあえず、例に倣って、愛することに努めようかなって思います。
はいはい、愛してる愛してる。
うん、いろんな意味でダメな気がするっ!
というか、元々、就活の疲れを癒すために参加したイベントだったので、そこで、新たな疲れ要素を貰ってきちゃった感じだっていうのが、まったく持ってお話にならない気がするのは気のせいでしょうか。
まとめ
怒りや悲しみの感情があるときは、喜びや愛の感情で心を満たしてやると消えるらしい
「らしい」なのは、自分は体感できないから
時間がたてば、忘れるというし、それを待つしかないのかなー
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