基本情報処理の試験まで、あと1ヵ月、モチベーションを保つには?
国家資格の一つです
情報系の資格の一つとして真っ先に思い浮かぶのが、この基本情報処理という資格。
この試験と言うのは、年に春、秋と2回行われ、受けに行くのがめんどくさいや勉強をほとんどしていないなどの理由から、合格率が3割強しかない試験だったりするのですが。
これがあると、就職活動にはあまり効果はありませんが、外注先に出向する時に生きてくるんですよね。
時々、本当の資格マニアとかと出向先で戦うようになったりするので、その時の所有資格とか聞いたら卒倒するくらい持っていた方がいましたが。
こんな記事を書いているので
もちろん、勉強なんぞしておりません。
ちょこっとはやっているんですよ?進捗率に対して5%くらいかな。いや、3%くらい。
とりあえず、そろそろ受かっておきたい資格ではあるんですけど
いかんせん、この先使うかどうかわからない資格を取ろうとしているので、モチベーションが上がってこないんですよね。
モチベーション
例えば、資格手当。
資格を持ってるだけで、いくらか月給に加算されたりするのであれば資格を取る理由になりますし、更に、受験料とか出してくれるのであれば、タダだからいっかーってなりませんか?
自腹きって、資格とって、何も効果がないって、一番悲しいパターンですよね。
だから、モチベーションが上がらない。
朝、こんなに早く目が覚めちゃってるのに、勉強せず、記事を書いてる時点で察していただけたらなと。
まとめ
- 資格は計画的に取りましょう
- モチベーションが上がらないと、受かる資格も受かりません
勉強を続ける方法を教えてくれっ!
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失恋曲ばかりが泣ける曲ってわけじゃないんだよ
泣ける曲=失恋曲ではない
Googleさんで調べると、ほとんど泣ける曲=失恋の曲
そんなの当たり前すぎて面白くもなんともない。
本当の泣ける曲って言うのは、失恋とかそういうのをからまない、そんな曲が選ばれるべきだと思うんです。
前回、思いっきり「ファイト!」を一番最初に持ってきてる辺り、僕の好みってわかる人にはわかってしまうかもしれませんね
本当に泣ける曲は、普通の曲に混ざっている
例えば、通常の日常に入っているような、そんな曲たち。
泣かせますよーって言う曲ではあまり泣いたことはありません。
一番泣いたのは実は、ライブの時にザ・マスミサイルの「教科書」と言う曲を聴いたときなんですけど。
もってきたタオルが涙で濡れると言う、あまり体験のしないことをしましたが。
バラード曲じゃない曲で、泣ける曲が最強だと思う
究極はミディアムテンポなのに泣けちゃう曲が一番だと思うのです。
ですが、泣けない曲のほうが圧倒的に多いんですけどね。
バラードは泣かせに来てるじゃないですか。それが癪に触ると言うか。
要するに天邪鬼なんですよね。
まとめ
- 泣ける曲=失恋曲ではない
- 本当に泣ける曲というのは、ミディアムテンポの中に入っているもの
前に紹介したものは、バラードっぽい曲は取っ払ったと思っているんです。
個人的にはですが。
温かい涙と冷たい涙、泣ける曲5選。 - 絶望?なにそれ?美味しいの?
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