失恋曲ばかりが泣ける曲ってわけじゃないんだよ
泣ける曲=失恋曲ではない
Googleさんで調べると、ほとんど泣ける曲=失恋の曲
そんなの当たり前すぎて面白くもなんともない。
本当の泣ける曲って言うのは、失恋とかそういうのをからまない、そんな曲が選ばれるべきだと思うんです。
前回、思いっきり「ファイト!」を一番最初に持ってきてる辺り、僕の好みってわかる人にはわかってしまうかもしれませんね
本当に泣ける曲は、普通の曲に混ざっている
例えば、通常の日常に入っているような、そんな曲たち。
泣かせますよーって言う曲ではあまり泣いたことはありません。
一番泣いたのは実は、ライブの時にザ・マスミサイルの「教科書」と言う曲を聴いたときなんですけど。
もってきたタオルが涙で濡れると言う、あまり体験のしないことをしましたが。
バラード曲じゃない曲で、泣ける曲が最強だと思う
究極はミディアムテンポなのに泣けちゃう曲が一番だと思うのです。
ですが、泣けない曲のほうが圧倒的に多いんですけどね。
バラードは泣かせに来てるじゃないですか。それが癪に触ると言うか。
要するに天邪鬼なんですよね。
まとめ
- 泣ける曲=失恋曲ではない
- 本当に泣ける曲というのは、ミディアムテンポの中に入っているもの
前に紹介したものは、バラードっぽい曲は取っ払ったと思っているんです。
個人的にはですが。
温かい涙と冷たい涙、泣ける曲5選。 - 絶望?なにそれ?美味しいの?
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過去記事をリライトしました
カミングアウトする際のたった1つの注意点 - 絶望?なにそれ?美味しいの?
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