「下手な鉄砲、数うちゃ当たる」って考え方は違う?
自分もそうです
この記事を読んでて、思ったことなんですが、好評だったあとの記事を考えるのがすごい難しい。
なぜなら、作りこんで搾り出したネタなので、そのあとはすっからかんになっていることが多いからだ。
「質を下げないように、次記事を書く」これって、数打ってる人に関して言うのであれば、本当に難しいわけでして。
1000更新してるときは、数にとらわれていました、数と日数が上司みたいな感じで書いていました。
当時の自分は、下手な鉄砲数うちゃ当たるって言う意味合いで、たくさん更新してましたよ。
そんなわけで、マジメな自分は、おちゃらけた記事を書くことが難しいわけですよっ!(反論は認めます)
2匹目のドジョウにならないように
まったく新しいところを切り込んでいく、そして、ある程度のクオリティで書いていくのができたのなら、それはすごいことになるんじゃないかって思っている。
自分は、やはり二匹目のドジョウどころか3匹目のドジョウを狙おうとしている感が否めない。まず、この考えを捨てるべきなんだと思う。
過去に書いた1000記事の中で、ちょっといじれば良記事になるかな、なんて思ってる時点で、考え方としては間違ってるんだと思います。
自分が読んでいるブロガーの皆さんは、高い文章力を持っているので、自分は文章力が皆無といってもいいほどなので、まだまだ精進してかなって思っています。
自分でちょっと面白いなって言う記事
そんな記事って、滑ることもありますが、面白いなって感じることがあります。
そのままの評価が出ると、モチベーション上がりますよね。本当に嬉しいんですよ。
そんなわけで、面白く記事を書いてみるってことを心情に書き続けたいなって思います。
面白さのレベルが低いので、これも難しいことなんですけどね。
まとめ
公表だった記事のあとの記事はなんと言うかある種の期待を背負ってる気がして、面白いことを書くのが難しい。
かといって、2匹目、3匹目のドジョウは狙うべきではない。
自分が書いてて、楽しいなーって思う記事はなんとなく高評価をもらえる気がするのは気のせいでしょうか?
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