落語の1席が絵本になっているんです
今週のお題
今週のお題特別編「素敵な絵本」ということなので、僕が大人になってから、買った絵本を紹介してみたいと思います。
その本は、落語の1席なんです。落語を子どもにもわかって欲しいという働きがけにより出来た絵本なんです。
落語が絵本になっている
こういうのって、ちょっと面白くないですか?
大人向けの絵本だって言われるかもしれませんけど、こういうので、子どものころから落語に興味を持ってくれるって言うのは、伝統を受け継ぐ仕事をやっている方々にとっては、すばらしいことなんじゃないでしょうか。
とにかくこんな絵本が好きです
ちょっと、突拍子もなく出てきましたが
大人の絵本って言うんですかね、泣かせに来るやつ、そういうのより、こういうほうが好きだったりします。
でも、昔の絵本を読み返してみると、泣ける絵本多いですよね。
びっくりするくらいえげつないストーリーだったりする本とか。
まとめ
- 落語の絵本を紹介しました
- 大人の泣ける本と言うのが苦手です
- 子どもの絵本って、時々突拍子のないストーリー展開になる
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