引きこもろうが花粉の被害はあるんですよ - 【30代】メンヘラが正社員になろうともがいている…【雇用率2.2％】

ということで、人より65倍過敏に、花粉症反応起こす、私めがやっている花粉症対策です。

まず、花粉なんてものは、こんな感じなんです。

花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉

花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉自　花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉花粉

　　　　　　　　　　　　　　　　　　分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

↑　見えづらいので選択してみてください。　↑

そうですね、防ぎようがないんです。

うまく付き合っていくしかないんですよね、抗アレルギー薬と点鼻薬と自己防衛で

自己防衛はマスクと花粉防止用のメガネ、あとは、なるべくつるつるの服を着ていく。

家に入るときは玄関前で服を払ってから家に入る、家に帰ったら、即行で顔を洗う。

うがいもする（イソジンとかじゃなくても可）

出来れば、携帯用のプラズマクラスターや空気清浄機を持ち歩くのも可だと思います。

間違っても、セーターとかを着て外に出ることなんか自殺行為です。

あと、マフラーもかなりの危険性を伴います。

なら、外に出なきゃいいじゃん！そう思いますよね？

家族の中には、無頓着で窓を開ける人とか、こういう対策をしないで、外から帰ってくる人もたくさんいます。

そうなると、体についた花粉が家の中に落ちて、移動するたびに、花粉が舞い上がって花粉症の症状が出るようになります。

完全ヒキコモリでも、部屋って言うものは隙間があるものです。そう簡単に防げるものではないですよ。

特に今は、コンクリートで舗装されているところが多いから、二次被害のほうが多いのではないでしょうか。

残念ながら、完全に花粉を防ぎきる方法はないと思います。

それこそ、宇宙服を着て無菌室に入ってたりとかしてれば、話は別ですが

日常生活をしていく上では、自己防衛せざるおえません。それでも他の人からダメージを食うわけですから。

最終手段としては、湿度を上げておく。湿度が上がっていると花粉は下に落ちやすく、舞い上がりにくくなります。それを掃除機ですってしまうと言うやり方もありますが。

いかんせん、花粉は眼に見えない微粒子ですから、どこまで効果があるのかはわかりません。

とりあえず、耳鼻科に行ってください。

それで、何の花粉にアレルギーがあるか調べてもらいましょう。

意外と、アレルギーだと思ってたらハウスダストとかシックハウス症候群だったりする可能性もありますので。

スギじゃないかもしれません、花粉症はこの時期ばかりがピックアップされますが

年中飛んでいます。

スギの次はヒノキ、ヒノキの次はカモガヤ、カモガヤの次はイネと覚えているだけでもここまで、花粉は飛び続けます、そのあとも色んな草花から花粉が飛びますので、ご注意を。

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過去記事をリライトしました

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