MNP予約番号発行する時の落とし穴 - 【30代】メンヘラが正社員になろうともがいている…【雇用率2.2％】

MNPするためには、MNP予約番号と言うものが必要になります。

この予約番号、素直に取れればいいのですが

ひとつだけ、重大と言っても過言ではない落とし穴があるんです。

携帯契約者が誰になっているのか？

ネットワーク暗証番号を忘れても、なんとかなります。本人だと証明できればですが。

おそらく夫婦の場合だと旦那さま、奥様別々で名義をもっているって言う方は、最近は増えてきてると思いますけど、古くからの方々は1名義で複数回線使っていることになっている人もいると思います。

あとは、お子さんですね、お子さんがMNPしたいと言った場合、確実に親御さん名義でしょう。

MNP予約番号を発行できるのは「携帯契約者」のみになります。

あくまでも、「携帯契約者」が納得する必要があり、「携帯契約者」にMNP予約番号は発行されるのです。

これのせいで、2往復はしましたともっ！

携帯契約者が確認とれた場合でも、抜けるとわかっているなら、別名義にしておいたほうがいいですよ。

夫婦または親子で来店して、お互いの身分証明書を見せて、それでやるならば問題はないのですが

替えるときに1人で来店する場合、委任状とか、契約者本人の身分証明書の原本とかが必要になってきます。

本当にめんどくさいです。名義が別になっている場合は、この確認作業の手間が省けますので、回線開通もちょっと早くなるかもしれませんね。

-----------------------------

過去記事をリライトしました

人生、楽しまなきゃ、ソンソン～♪

↓↓↓↓参加しています↓↓↓↓

↑ポチッとお願いします<(_ _)>↑