「NGT」というレッテルになってしまった冠名
少し前にこんな記事が上がっていました。
■ファンクラブ解散やアイドル時代の質問NGも
こうした中、最近ではAKB48グループ卒業生についてある“禊”を果たすことが重要だという話が関係者の間で共通して囁かれるようになったという。
「大手だと最初は事務所の力で仕事が入るんですが、結局その後が続かない。アイドル時代を引きずっていると次なる仕事が入らなくなると言うんです。アイドル時代のファンはあくまでグループにいるその彼女を応援しているので、卒業後に成功しようと思ったらファン以外の支持が必要になる。事務所側もそれを知っているので、最近では“卒業生”というイメージの払拭に躍起です。先日、テレビドラマにコンスタントに出演している元AKB48の渡辺麻友が、ファンクラブの休止を発表したのですが、その理由が女優活動へ本腰を入れるためといわれていました。また松井玲奈もアイドル色を極力排除する方針の様子で、書籍『カモフラージュ』(集英社)を発売した際に、インタビューでは『アイドル時代の話はNG』だというお達しがあったそうです。紹介プロフィールにも、SKE48時代のものは目立って乗せていないですね。」(芸能誌記者)
元SKEそして元乃木坂の松井玲奈さんです。
アイドルの冠名がつくだけですごく大変でブランドというのはすごい力を持っていたんだなって改めて思ったのではないでしょうか。
「元アイドルで女優の山口真帆さん」
こういう紹介にどうしてもなってしまうのでしょうか。本人は望まないけど、コレばっかりは仕方ないのでしょうね。
実力がついたら前についてる冠は消えていくでしょうが。
そんな山口さんも初仕事が決まっていい雰囲気だったのに、またもや黒いものに襲われてしまいました。
NGT48 TIFの前座としてステージに復帰
情報解禁日は奇しくも山口さんの活動再開日と同じ日、もちろん辞退しろのレスの嵐でした。
悪手を取るのがAKSの得意手とするので、強行します。
どうやら成功はしたみたいですよ。
会場のキャパはどう考えても2700人がやっとなのですが、取材陣やら通行者も含めて4000人なんですかね。
MCの時は黙るというのは暗黙の了解だとは思うんですけど、暗雲が漂うMCになっていたのはなんとなくわかりました。
そして、NGTはこのイベントを蹴っても再活動の始動場所を新潟にしなかったのか。
地域密着は口だけだったのか、それともまだ新潟県に出禁を食らっているのか。
地元を離れた東京で復活の狼煙を上げても600キロ離れている新潟には届きません。
それに、通常公演を始めるそうです、早くとも今月から。
村雲颯香さんの卒業公演前後がXデーとか言われていますが
チケット…まぁ、一定の層には売れるんでしょうね。
解散公演をやれって言ってアンチは流石に頭に血が上りましたよね。
本当に、山口さんの写真集がAmazonランキングで1位になったとかそういう話をしたかったのに
母体が訳のわからんことをするので、どうしてもそちらに言葉が奪われます。
SNSの誤爆で研究生になった加藤美南さんは1期生と同じバスに乗れるんだとかっていう当てつけで炎上しかかっています。
しっかりとした真実がわかるまで本当に目が離せないですね。
プチエンジェル事件とかにならないといいな…。
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