化学のテストだけを頑張っていました。
テストなんてそんなもんですよね?
今週のお題「テスト」
テストを頑張るって決めたのは、高校のとき、最初の化学のテストのときに言われたんですね...
「えっと、89点、まぁまぁよかったんじゃないかな」
って言われたんですよ。
本当に、ちょっとムカつきました。
そんなわけで、化学のテストだけを頑張っていました。
10段階評価の絶対評価だったので、テストで190点以上取らないと10はもらえないんですよね。
8~9を取り続けていたんですね...最低で7だったです。
それぐらい頑張りました。
高2の2学期の期末テストのことでした
化学のテストは低い点から点数順で返却されるんですけど
そのときも何とか最後に返却されたんですね。
で、点数を見たら...
1 0 0 点
本当に二度見しましたもん。
200点満点中じゃないですよ、100点満点です。
満点を取ったときにはじめて「頑張ったな」って言われました。
それまでは、頑張ってなかったのかな?って
いや、すごい頑張ってたんですけどね...
絶対評価で10ももらうことができました。
満点って難しいと思うんですが
先生側から言わせれば、100点を取らせるために作ってるんだから
100点取れなきゃダメらしいんですよね。
それは、今先生やってる人から話を聴いたんですけど
100点なんか取れるもんじゃないと思うんです。
先生から言われると、何も文句言えなくなっちゃうんですよ。
まとめ
- 高校のときは化学のテストだけ頑張っていました
- 100点満点を取ったことがあります
- 先生からすれば100点取るのが当たり前なんだそうです
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