MNP予約番号発行する時の落とし穴
意外と盲点なところです
MNPするためには、MNP予約番号と言うものが必要になります。
MNP予約番号の取得方法まとめ & 本日MNPでiPhone5sゲット予定! - マネー報道 MoneyReport
この予約番号、素直に取れればいいのですが
ひとつだけ、重大と言っても過言ではない落とし穴があるんです。
その落とし穴とは?
携帯契約者が誰になっているのか?
ネットワーク暗証番号を忘れても、なんとかなります。本人だと証明できればですが。
おそらく夫婦の場合だと旦那さま、奥様別々で名義をもっているって言う方は、最近は増えてきてると思いますけど、古くからの方々は1名義で複数回線使っていることになっている人もいると思います。
あとは、お子さんですね、お子さんがMNPしたいと言った場合、確実に親御さん名義でしょう。
MNP予約番号を発行できるのは「携帯契約者」のみになります。
あくまでも、「携帯契約者」が納得する必要があり、「携帯契約者」にMNP予約番号は発行されるのです。
これのせいで、2往復はしましたともっ!
携帯契約者の確認を
携帯契約者が確認とれた場合でも、抜けるとわかっているなら、別名義にしておいたほうがいいですよ。
夫婦または親子で来店して、お互いの身分証明書を見せて、それでやるならば問題はないのですが
替えるときに1人で来店する場合、委任状とか、契約者本人の身分証明書の原本とかが必要になってきます。
本当にめんどくさいです。名義が別になっている場合は、この確認作業の手間が省けますので、回線開通もちょっと早くなるかもしれませんね。
まとめ
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過去記事をリライトしました
カミングアウトする際のたった1つの注意点 - 絶望?なにそれ?美味しいの?
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