「いいね!」がなぜ流行っているのか
いいね!
ボタンひとつで、誰が「いいね!」を押したかわかるようなシステムですが、これって日記とボイス?ツイッター?に関しても押せるようになっています。
昔、ミクシィで日記を書いていたころ、「いいね!」ボタンが出回ったころにミクシィを離れてしまったので、よくわからないのですが。
「いいね!」ボタンを使わない手はありません。だって、読んだよって意思表示にはなりますし。
当時、足跡機能も問題になっていたせいか、誰が観にきてって言うのがわからなくなっていたのも確かですし。
ですが、明らかに文章でのコミュニケーションは希薄になったと思うんです。
日記を読んで、コメントをする。コメントして欲しいから、日記を書く的なイメージが当時あったかもしれませんが、忘れてしまいました。
こういう記事に関しては自分の関心のないものには「読みましたよ。」的なものがあっていいと思います。
(はてなスターの記事を見てもらえてれば、自分がどれだけ嬉しいかわかっていただけるかと)
日記もそうなるんでしょうかね?普段見せないようなことを公開しているわけですし、まぁ、公開していい範囲で公開しているとは思うんですが。
文章によるコミュニケーションってLINEだとかツイッター、下手するとIPチャットなんかで済ませてしまうことが多いんですよね。
会話出来てはいるんですが、面と向かって話すのはそんなに苦痛なことなのでしょうか?
人見知りをこじらせ、コミュ障な自分は結構面と向かって話せる機会が少ないのと、機会を作らせませんので、文字でのコミュニケーション、大いにアリだと思うんですが。
コミュ障じゃない人は、文字だけのコミュニケーション、ましてや「いいね!」だけのコミュニケーションって我慢できないと思うんです。
どうなんでしょうか?コミュ障は苦痛で仕方ないことなのですが、やっぱり普通の人は面と向かって話せたり、電話かけたりすることのほうが多いんじゃないでしょうか?
忙しい時に限って、仕方なくメールやLINEで文字のコミュニケーションをするといった感じではないのでしょうか?
「いいね!」ボタンってコミュ障のためにあるの?それだったら納得なのですが。
あっ、あと見てもらいたいからっていう目的もあるんですよね。ということは宣伝目的でもあるのか。
んー、「いいね!」ボタン。ミクシィの場合、本当に後出しだったせいもあって、使い道がわからなかったんですよね。
どうやって使うのが、正しいのでしょうか?
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経験談といいますが、現状です。 - 絶望?なにそれ?美味しいの?
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