途中覚醒の弊害
一番の弊害は?
先の記事で言いましたが
一番の弊害は、「自己管理の欠如」です。
起きる時間がめちゃくちゃになってしまうので、自分の生活サイクルがめちゃくちゃになるんですね
なので、途中覚醒しないように寝る必要があるんですね。
自己管理の大切さ
一日中寝てることが多くなってしまいます、精力的に活動できない状態がうつなわけですからね。
外出るどころか、トイレに行くのもお風呂に入るのも億劫になりますので
そういう背景があるので、自己管理が大切なんです。
自己管理=生活サイクルといっても過言ではありません。
自己管理を続けていくには?
意識的に、何時に起きて、何時に寝るのか。
その間に、何をやってかにをやってと、紙に生活サイクル表などを作るのが一番の近道かと思います
それが出来ないのなら、携帯のアラーム機能なんかを使って
数時間おきにアラームを鳴らして何をやるのか書いておくとかしとくとか
結論は
生活サイクルを作成する、薬を飲むのを逆算して寝るようにする。
もうこれに尽きるんだと思います。
途中覚醒してしまったのならば、そのまま起きてサイクルを戻すか
覚醒してしまった理由を探して、それをしらみつぶしに消していくしか方法がありません。
とりあえず、難儀な道ですが乗り越えていきましょう。
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現状です、よかったらお読みください
経験談といいますが、現状です。 - 絶望?なにそれ?美味しいの?
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人生、楽しまなきゃ、ソンソン~♪