鷲崎さんの「娘よ」についてもう少し語ってみる
以前、といいますか昨日一度お話させてもらってます
http://cloyoe.hateblo.jp/entry/2013/11/21/114823
なぜ、この曲なのか?
ガキもいなけりゃ嫁もいねぇ、それなのになぜ、この曲なのか?
出だしの歌詞、もうサビの歌詞みたいなものなんだけど
「あん時の酒は美味かったなぁ」
この辺りで涙腺大崩壊しました。
なんでしょね?なんでこんな感じになったんでしょね?
で、必死になって覚えようと何度も何度も聴くんだけど
最後のほうの歌詞
「そん時の酒はうめぇだろうな」
ここからさらに涙腺崩壊ね。
嫁ぐときがくるんだけど、世界で一番幸せな顔を見ながら呑める酒。
それを楽しみにしている父親。
なんか素敵過ぎます、かっこよすぎです。
きっと反対したんだよ、式にはでんとかごねたんだよ。
それでも奥さんになだめられて参加を決めて、そのときの酒が一番美味く呑めるかも
って歌ってるんだよ。
画面の前のお父さん。
式のときに弾いてやれよ、娘大号泣間違いなしだぜ。
ぜひぜひっ!