流れる星は生きている (中公文庫BIBLIO20世紀)
終戦〜戦後すぐの母子がたくましく生きていく様が書かれている
ノンフィクション小説。
流れる星は生きている (中公文庫BIBLIO20世紀) (2002/07) 藤原 てい 商品詳細を見る |
戦後、戦中の歴史がだんだん書物の中のみになっていく中
こういうリアルな戦争体験の話はものすごく貴重なんだと思いました。
戦争を知ってる人は、今がとても平和な時代なんだってかみ締めれるから。
平和を知ってる人は、心が穏やかになるから。
心が穏やかな人は、周りに人が集まってくるから。
リアルな戦争体験、凄惨で壮絶な言葉を飲んでしまうほどの体験。
ぜひ知ってみてください。
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